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総格 (19画 69画)・・・浮沈変転ミステリー運
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■浮沈変転ミステリー運
★ 総格が19画・69画の人は、生まれつき天才的ともいえるところがありますが、中途挫折や失敗が思いかけずやってきて、浮き沈みの激しい人生になりがちです。
一時的に成功しても長続きしません。年とともに失意の日が多く、晩年は特に満たされない生活になりそうな不安があります。
これは総格以外に19があっても、同様です。
強いて言うなら悲劇的な暗示です。
肉親の縁が薄く、家庭運も、第三者には幸福に見えても、本人の心は空々漠々としています。ほかの部分に特に強い運数がない限り、19の悲劇運にずるずると引きずられがちなのです。その結果、病弱な人、失敗する人が多く、また、知能犯も、この数の持ち主に少なくありません。だから、19・69の数は、別名を「非業破壊運」ともいいます。
これを福に転じるには、19の持つ病弱、犯罪、浮沈などのミステリー的イメージを、逆に生かして武器にしなければなりません。
職業面でいえば、推理作家、事件記者、刑事、弁護士などを選ぶのも一策です。推理作家として名を上げた松本清張、黒岩重吾は、いずれも職業を示す外格に19を持っています。
★ あなたが未婚女性なら、お気の毒ですが、気の進まぬ結婚を強いられる恐れがあります。妥協したほうがいいか、悪いかは、相手の総格次第といえるでしょう。
★ 結婚して改姓後の総格が19画・69画になった女性の家庭生活は、肉親の縁の薄い不幸はありますが、まずまずの良縁です。仕事や趣味に夢中になると、家庭を破滅させる原因になりますので注意しましょう。
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